画像の説明/施工事例

施工事例

2012年、青森県立八戸北高等学校の生徒会館に、太陽光発電システム11.8KWと蓄電池15KWhの創蓄連携システムを施工いたしました。システムに関する情報は以下の通りです。

画像の説明

 システム容量   11.84kW(パナソニック)  
 モジュール枚数   東側屋根 48枚(233W)   
 蓄電池の容量     15KWh   
 屋根の種類     金属屋根   
 屋根勾配    11.3度(2寸勾配) 

以下は、蓄電池と太陽光発電システムが設置されるまでの様子です。

日当たりの良い大きな屋根ですメインルーム奥にある机収納ルーム角です
太陽光設置前の生徒会館の屋根です。蓄電池システム設置前です。
見やすいように大型のテレビをモニターとして使用します太陽光発電の接続箱と天気情報も得るための機器設置予定場所です
大型表示モニター設置前です。接続箱・気象装置設置前です。
図面に従って支持金具を設置中パネル48枚分の支持金具ですので、やはりいっぱいですね
パネルを載せる架台を設置するための支持金具を取付けます。
シーリングでしっかりと防水処理中ですこの作業は天気の影響大!晴れで良かった!
支持金具にシーリングで防水処理をします。
金具の上に架台を載せて水平になるように高さを調節しながら作業中!架台の位置と高さを均一にします
支持金具に架台を水平になるように設置します。
設置を待つ太陽光パネル(モジュール)設置架台にパネルを設置中
パネル設置作業全景パネルのケーブルを繋いでいます
架台にパネルを載せ、ケーブルを繋ぎます。
まずは、蓄電池スステムの架台を設置クレーンを使って慎重に搬入中
蓄電池システムの架台を設置します。蓄電池システムを搬入します。
据付中です接続箱にパネルのケーブルをまとめ、接続中
蓄電池システムの据付けをします。接続箱を設置し、ケーブルを接続します。
画像の説明画像の説明
受変電設備(キュービクル)の各種機器取付、改修作業中です。
蓄電池システムの側面から見た配線の様子百科事典くらいの厚さの蓄電池を一つずつ設置していきます
蓄電池上部の配線の様子。蓄電池を設置します。
計測装置の配線中一見普通のPCですが、ここから計測情報をモニターへ送ります
計測装置(PCラック)の配線をします。計測装置の設置完了です。
テレビの壁用架台を設置表示モニターとなるテレビを設置中
大型表示モニターの架台を設置します。大型表示モニターを設置します。
auto_JudFye.jpg蓄電池システム設置完了です
接続箱と気象装置を設置完了です。蓄電池システム設置完了です。
蓄電池システムの上部のカバーを開けた中の様子太陽光も蓄電池もパナソニックです
蓄電システムの上部、心臓部分です(パワーコンディショナー含む)。蓄電システムの下部、蓄電池部分です。
太陽光の稼働を確認できます約3ヶ月の工期で完了です
太陽光発電・蓄電池システムの全ての施工が完了しました。
  • 設計から管理まで、弊社施工で行っております。

表示モニター画面

画像の説明画像の説明
画像の説明画像の説明
地球温暖化と太陽光発電についてのイントロダクション4画面。
画像の説明画像の説明
リアルタイムの発電状況画面発電量グラフ(年度別)
画像の説明画像の説明
画像の説明画像の説明
受電電力と発電電力のグラフ(年度別・月別・日別)と掲示板(管理者案内)表示

今回の目玉はズバリ創蓄連携の太陽光発電と蓄電池システムです。

①停電時に操作不要で非常電源として使用可能!
停電時に備え、トイレ設備とホールの照明と空調とテレビは特別な操作をしなくても自動で蓄電池の電気が供給されるシステムになっておりますので、停電時もトイレの使用ができ、テレビで情報収集も可能です。

②余った電力を無償提供で社会貢献
日中に太陽光パネルで発電した電気を優先的に蓄電池に貯め、充電完了後は生徒会館の照明や空調などで電気を自家消費します。それでも、使いきれず余った分は無償で東北電力に提供するシステムになっております。これは、学校側の要望で電力不足といわれている現状に、少しでも社会貢献したいという想いから東北電力と協議の上、このようなシステムとなりました。

③大型表示モニターで発電量と日照時間などデータが一目で分かる!
太陽光パネルと共に日射計と気温計なども設置されていますので、発電量と日照時間をリアルタイムで比較することも可能です。大型表示モニターで、発電状況や年月日別でグラフも見られますので、節電効果も一目瞭然です。

④発電した電気を有効利用で地球とお財布に優しい
生徒会館を生徒さんが部活動等で一番多く利用する夕方に蓄電池から電気を強制的に放電し、購入する電気を少しでも抑えるように設定しています。このようなシステムにした理由は、発電した電気を有効活用し、最大電気使用量を少なくすることで、基本料金を下げることが可能だからです。放電して減った蓄電池の電気は翌日、太陽光で発電した電気を優先的に充電するように設定しています。また、非常時に電気を安定的に使えるように、蓄電池の残量が65%以下にならないようにも設定しています。

※最大電気使用量(最大受電電力量)とは、年間の使用電気の中で最も使用量が大きい値のことで、この値が一年間の基本料金の基準になります。ですから、最大使用量が大きいと、その月から基本料金は高くなり、その基本料金が一年間継続されることになります。

詳しくはこちら→契約電力の割り出し方法

今回の創蓄連携システムは東北で松島と福島の小学校に次いで3例目の事例になりました。