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エコキュート施工事例「八戸市T邸」

T様邸のエコキュート設置工事をさせて頂きました。

T様邸では給湯設備として灯油ボイラーをお使いでしたが、

①外置きボイラーの為、深夜にお風呂を使用すると、着火音と燃焼音が非常にうるさく、ご近所の方々に迷惑をかけているのではないかと気になっていた。

②お風呂に追い炊きが無く、湯船が冷めた時はあきらめてシャワーのみにしていた。

以上の理由から、この際電気代もオトクなエコキュートに変えよう!とのことでご依頼を頂きました。今回はお客様の要望により、460リッター、フルオートタイプ、寒冷地仕様のエコキュートを選定し、設置することとなりました。

以下は、エコキュートが設置されるまでの様子です。

エコキュートを設置する前の写真です。着工前
まず、貯湯タンクを据え付けるための基礎工事です。掘削後、コンクリートの下に敷く砕石を敷き均します。しっかりと砕石を突き固めて、厚さを100mmにします。砕石敷き
敷き均した砕石の上に、基礎コンクリートを打ちます。今回は貯湯タンクの大きさに沿って、幅900mm、奥行き900mm、厚さ200mmの基礎になります。型枠を作ってコンクリートを流し込み、固まるのを待って型枠を外します。コンクリートが固まるには、3日かかります。また、貯湯タンクを屋内に設置する場合は、タンクの満水時の重さに耐えられるように床を補強する必要があります。基礎完成
今まで使用していた灯油ボイラーを撤去し、その後に貯湯タンク、ヒートポンプユニットを設置します。出来上がった基礎コンクリートに貯湯タンクの脚の寸法に合わせてボルトを設置し、しっかりと固定します。また、ヒートポンプユニットは架台に設置します。設置後は各所の配管および電源、リモコンの接続を行っていきます。ユニット据置
配管、電源の工事が完了したら、いよいよ貯湯タンクに水を入れていきます。配管からの水漏れ、不具合が無いかを確認し、問題が無ければエコキュートに電源を入れて試運転を行います。保温工事前外観
浴室の施工前の写真です。浴槽着工前
今回設置した、エコキュートの台所用リモコンです。このリモコンで、1日に沸かす湯量の表示、残湯量の表示、当日、前日、1週間の使用湯量などが確認できます。また、自動での湯張りや保温、足し湯なども設定でき、バスタイムも快適です。リモコン設置
浴室の施工後の写真です。浴槽に接続アダプターを取り付けます。このアダプターの裏側に配管が2本接続されており、湯張りや追い炊きなどを行います。また、左側にあるのは浴室用のリモコンです。台所用リモコンと同じ操作ができ、リモコン同士で通話もできます。浴槽工事完了
八戸市は寒冷地のため、配管に保温工事が必要になります。今回は貯湯タンクを屋外に設置するため、配管に凍結防止ヒーターを巻きつけました。この作業を行わないと外気温度が0℃以下になった場合に配管が凍結する恐れがあり、エコキュートが故障する原因になります。保温工事完了後
以上でエコキュートの設置工事が完了となります。標準での工事完了日数は4日となります。(基礎工事3日、据付・設置工事1日)また、エコキュートの設置にあたり、電気料金プランの種別変更(従量電灯B→時間帯別電灯A)を行いました。設置工事完了

お客様からエコキュートを使用された感想をお聞きしました。

・灯油ボイラーよりも運転音がかなり静かになった。

・以前使用していたボイラーよりも水圧が高いので、気持ちよくシャワーを浴びることができる。

・追い焚きどころか、自動でお湯張りができるのでムダにお湯を出しすぎることもなく、また保温もできるのでいつでも温かい湯船に浸かることができるなど、融通が利くのでとても便利。

・蛇口をひねるとリモコンに使った湯量が表示されるため、「こんなにお湯を使っているんだ!」と気づかされた。それから、お湯を少なく、効率よく使うことを意識するようになった。

ご興味のある方は是非お問い合わせください。

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